このままだとどうなる?
過去のデータをもとに、未来の人口を予測してみよう
でい太
ポン太
🎯 このレッスンでわかること
- ✓ 過去のへんかを使って未来を「予測」できること
- ✓ 予測はあくまでも「もしこのままなら」という推測であること
- ✓ 市町村によって将来の人口がどうちがうかわかること
📖 予測のしかた
レッスン5では「2017年→2025年のへんか」を計算したね。 このへんかがこのままつづいたら、2033年はどうなるかな?
📝 予測の計算しき
2033年の予測 = 2025年の人口 + へんか
(「へんか」= 2025年 − 2017年)
たとえば2025年から2033年も同じだけへったりふえたりすると考えるよ。
⚠️ 大事なこと
これは「もしこのままつづいたら」という予測だよ。実際には、引っ越してくる人がふえたり、赤ちゃんがたくさん生まれたりして、ちがう結果になることもあるよ。
📂 レッスン9のデータ(レッスン5と同じデータだよ!)
レッスン5でつかった2017年・2025年のデータを使って、2033年を予測してみよう!
📊 スプレッドシートをひらこう
レッスン5でコピーしたスプレッドシートをひらいてね。まだならこちらから:
📋 スプレッドシートをひらく🛠️ 2033年を予測するやりかた
D列に「へんか」を計算する
レッスン5のとおり、D2に =C2-B2 と入れてD78までコピーしよう。
E列に「2033年予測」の列をつくる
E1に「2033年予測」と入力しよう。
E2に予測の計算式を入力する
E2に =C2+D2 と入力しよう。「2025年の人口+へんか」で2033年の予測になるよ!
E2をE78までコピーする
引っ張って全市町村の2033年予測を出そう。マイナスになった村はないかな?
💡 発見してみよう
予測の数字がマイナスになった市町村はどこかな?それはどういう意味だろう?
✏️ やってみよう
予測を計算したら、もんだいにこたえてみよう!
もんだい 1. 長野市の2033年の人口を予測すると何人になりますか?(3択)
もんだい 2. 天龍村の2033年の人口を予測すると何人になりますか?(3択)
もんだい 3(じゆうきじゅつ)
予測の結果を見て、気になったことや思ったことを書いてみよう。
こたえのれい
このままへりつづけると、天龍村のような小さな村はいつかゼロになってしまうかもしれない。でも、実際には引っ越してくる人や赤ちゃんが生まれることもあるので、かならずしも予測通りにはならないと思う。